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坐骨神経痛とセルフケアのやり方。

こんにちはトレーナーの阿部です。

雨が降り急に寒くなりましたね。今日の気温は最高12度、最低8度朝起きた時布団からすぐには出られませんでした、、

今日は腰についてお話ししていきます。
神経痛は冬になると悪化しやすいかもと言われています。
寒さで血管が収縮して血液の循環が悪くなり筋肉が硬くなりその結果神経が絞扼されて神経痛が増すと言われています。

神経痛はある程度はコントロールすることはできます。
今日は3つほどご紹介いたします。

1身体をよく温める
シャワーだけでなく湯船に浸かることで血行よくなることはご存知の通りだと思います。
上記にも記載してあるとおり血流が悪くなると体にはデメリットしかないので湯船に浸かるのはおすすめです。(ヒートショックには気をつけてくださいね)

2ストレッチ
お風呂後のストレッチが一番良いです。
血流が良くなっている状態でストレッチすると一番効果が高いです。

3運動
最後は運動です。身体が硬くなる理由はたくさんあると思います。動かなかったり逆に動きすぎたり。
身体の使い方は自分が一番使いやすいように動かすのでよく動かす筋肉と逆に使わない筋肉があります。
坐骨神経痛に関しては腹筋群が衰え背部が硬くなりやすかったり。胸椎(胸の骨)が動かなかったりするのでそこを動かしたりトレーニングすることをおすすめします。

もし運動が大切なのはわかっているけどなかなかやりづらいなと思う人はストレッチやコンディショニングトレーニングの体験に来てみてください!

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体幹筋力と呼吸と日常と

こんにちは、トレーナーの阿部夏樹です。

今日は体幹筋力と呼吸が日常生活がどのような関係にあるのかをお話します。
体幹筋力とは、腹部や背中、腰周りの筋肉を指し、体の安定性やバランスを保つ役割を果たします。

体幹筋力が不足すると、日常生活で支障が出ることがあります。例えば、腰痛や姿勢の乱れが起こる可能性があります。
体幹が弱いと、脊椎や関節に過度な負担がかかり、痛みや不調を引き起こしてしまうのです。

また、体幹筋力と呼吸は密接な関係があります。正しい呼吸パターンを保つことで、体幹筋群が適切に活性化され、体の安定性が向上します。
逆に、浅い呼吸や正しい呼吸ができないと、体幹の弱化やバランスの崩れが引き起こされる可能性があります。

体幹筋力を高めることには多くのメリットがあります。正しい姿勢を保つことができ、腰痛や身体の歪みを防ぐことができます。また、スポーツや運動のパフォーマンス向上にも寄与し、日常生活の動作がスムーズに行えるようになります。

体幹筋力を高めるためには、正しい姿勢での運動が大切になります。また、アウターマッスルが緊張している状態であればそれは体幹筋力(腹筋群や脊柱起立筋、横隔膜、骨盤底筋群など)に力が入りにくくなりトレーニングの質を下げてしまします。当院ではまずはアウターの緊張をとりそのうえで貴方にあった負荷でのトレーニングを行っています。

最後に呼吸法を正しく学ぶことも重要です。体幹筋力と呼吸を意識的にトレーニングし、バランスの取れた健康的な身体を目指しましょう。

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