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BRAND NEW STARSからのお知らせ

2019.9.19

コンディショニングトレーニングって何?

「コンディショニング」というワードは聞いたことがある方は多いと思います。

しかし具体的に何をしていいか分からない方や、スポーツ選手だけに必要だと思われている方もいるかと思います。

コンディショニングとは身体の調子を整える、上げるための行いのことです。
広い定義で考えれば昼寝をしたり、自然の中を散歩してリフレッシュすることもコンディショニングです(^^)

BNSでは「コンディショニングトレーニング」というものをしていきます。
ストレッチや筋量を増やすためのトレーニングはもちろんですが、身体の連動性を高めたり、呼吸を整えたりするトレーニングもしています。
身体が正しく機能していなければいくらガンガン鍛えても正しい動作は行えず、歪みや姿勢が崩れてしまう可能性もあります。
なので来られる方のニーズも
・肩こりや腰痛を治したい
・ボディメイク
・スポーツのパフォーマンスアップ
など様々です(^^)/

医療系国家資格者のトレーナーなので気になる方は一度お気軽にご相談下さい!

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2019.9.12

系列店

 
よく聞かれるのですがBNSは(株)ブライトスターズの店舗の一つであり、たまプラーザ以外にも恵比寿、表参道、学芸大学などにパーソナルジムや整骨院を展開しています(^^♪

毎月第二水曜日は全体で集まり午前中はトレーニングや治療の研修を行っています。

店舗ごとにコンセプトが違うので気になる方はほかの店舗のHPもチェックしてみて下さい( ^^)

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2019.9.10

呼吸と自律神経の深い関係

ストレス社会の現代で自律神経の乱れを感じている方は多いですね(>_<)

具体的には
不眠、めまい、耳鳴り、下痢や便秘、冷え性など…
多岐にわたります。

自律神経とは交感神経、副交感神経からなりその名の通り自律して働いてます。
興奮しているときは交感神経優位に
リラックスしているときは副交感神経優位に

ですがこの切り替えがうまくいかない状態が自律神経失調症です。

隣接するポルクス整骨院でも「自律神経が乱れている気がするんです」と訴えられる患者さんは多くみられます。

しかしこの自律して働いている神経を意図的にコントロールできる方法があります。
それが「呼吸」です!

試しに
①浅く早く「ハー!ハー!」とする呼吸
②深くゆったり「ハ~」とする呼吸
をしてみてください。

①だと少し体が温まって心拍数があがり
②だと少しリラックスして心拍数が下がると思います。

現代人は正しい呼吸ができずに、多くの場合は息をしっかり吐けておらず浅い呼吸になってしまっています。
(ただ沢山吐けば良いわけではありません)

呼吸が変わるだけで姿勢や身体の働きも大きく変わります。

詳しく知りたい方はお尋ねください^^

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2019.9.7

呼吸

当然ですが皆さんは正しい呼吸ができていますか?

呼吸は24時間常に行っていて1日に約2万回すると言われています。
つまり身体のベースとなっている部分です。

どんなに正しい姿勢を意識しているつもりでも。
どんなに運動習慣がしっかりしていても。

身体のベースが乱れていれば、良いと思って行っていることも乱れている可能性があります。

次の項目が1つでもあるかたは要注意です
・朝起きると喉がカラカラ。いびきをよくする
・食べるときにクチャクチャ音がする
・PCやスマホを使う時間が長く運動習慣がない
・そもそも正しい呼吸が分からない。意識をしたことがない
・慢性的な肩凝りや腰痛がある
・息を吸ったときにお腹がヘコみ、吐いたときに膨らむ

実は今ある身体の歪みや凝り。疲れやすさや寝付きの悪さは呼吸が深く関係しれるかも?

呼吸と整えることで身体に良いことが沢山ありますのでBNSでは呼吸まで整えるトレーニングをしてます^^

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2019.9.5

ファンクショナルトレーニングとは?

ファンクショナルトレーニングというワードを聞いたことはありますか?


「ファンクショナル」とは「機能的」という意味です。
つまり「身体の機能を高めるためのトレーニング」のことです(^^)

この種目がファンクショナルトレーニング!
という定義があるわけではなくトレーニングの種目数はある意味無限大です⊂((・⊥・))⊃

様々なツールを使った複雑な種目もあれば、スクワットやプッシュアップなどのメジャーな種目がファンクショナルトレーニングになることもあります。

ファンクショナルトレーニングを行う上で大事なのは、行うトレーニングの目的や、それにより得たい動作を理解すること。
さらに身体のどこが使えてなくて上手くできないのか、できない原因は何なのかを見極める力が重要です。

アスリートだけに特化したものではなく、日常生活においても“動ける身体”をつくることに繋がります。

身体の本来の機能を高めてあげれば、動作をよりスムーズに、かつ安全に行うことができるようになります。ケガ防止やパフォーマンスアップはもちろん、立ち姿勢や歩行動作など立体的な美しさを作ることもできますよ(o^^o)

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